カスティリオーニ・エステート

語り継いでいく歴史

11世紀からすでに一族の所有であったカスティリオーニの地は、フレスコバルディのぶどう畑の経営の始まりとなる中心地であり、西暦1300年代からその功績が語られています。永遠の都ローマとトスカーナ北部を結ぶために古代ローマの人々により建設された、古代の街道カスティリオーニ通り沿いに、エステートは広がります。当時からこの地区は農業生産の高さが評価され、交通の中心として盛え、古代ローマ時代の高級別荘地として好まれていました。王冠と盾、3つの塔が描かれているフレスコバルディ家の家紋は、このカスティリオーニのエステートで始まった700年にもおよぶワイン造りの歴史を記憶しておくため、カスティリオーニの地の象徴ともなっています。